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怪物事変 第7話『闇に棲むもの』感想とネタバレ

本当に怖いのは生きた人間

今回は、夏羽くんが隠神探偵事務所に来てから、1ヶ月が経ったある日のお話です。
ずいぶんと濃い1ヶ月を過ごしましたよねー。

これまでと同じくネタバレしてますので、コミックス派の方やネタバレが好きじゃない方は、閲覧にご注意くださいませ。

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新キャラ登場!

隠神探偵事務所には、開かずの間がある……
そんな感じで始まった第7話。

事務所に見たことのない名前の荷物が届いたことで、事務所の奥に近づいてはいけない部屋があることが発覚しました。
荷物の宛名に書かれていた名前は、ミハイ・フローレスク? フロレスク?
外人さんのお名前です。

扉は開けないように言われたものの、廊下にはほこりが……
そういうのを気にするところが、夏羽くんの良いところです。
掃除しようとしたところで、部屋の扉が開いて引きずり込まれてしまいました。
ちょっとしたホラーです。

引きずり込まれた先には、謎のイケメンさんが。
その正体は、吸血鬼のミハイさんと言います。
隠神探偵事務所の情報通信技術を提供しているとのこと。

でも、引きこもりのネトゲ廃人でした……っ
しかも典型的な支配者気質な御方でもありました……っ
命令し慣れているところを見ると、吸血鬼っぽいですよね。

激流に流されるが如く、給仕係という名のドレイにされてしまう夏羽くん。
それを阻止したいシキに対し、ミハイさんは腕相撲で勝てば解放することを提案。
だがしかし!
三度ほど挑戦しても、ミハイさんにはまったく勝てません。

『夏羽がどうなってもいいのか』と晶くんに問うシキ、本当にいい子。
最初のツンツン具合が嘘のようです。

ちなみに晶くんは、シキから腕相撲に挑戦するように言われたものの、シキが勝てない相手に勝てるはずがないということで、最初から白旗を上げていました。
晶くんもキャラがブレませんね。
そんな晶くんに対し、薄情者と罵るシキ、本当にいい子。

強いミハイさんに興味を持ったらしい夏羽くんも、ミハイさんに挑戦するも、あっさり敗北しちゃいました。
くるんとひっくり返って、呆然とする夏羽くんの顔がキュートです。

腕相撲とはいえ、夏羽くんが敗北するのって、今回が初めてのような……

引きこもりのネトゲ廃人だけど、ミハイさんがめちゃ強い理由。
隠神さん曰く、吸血鬼の筋肉は特別で怪力なんだそうです。
そして、吸血鬼というのは超人的な身体能力と知能を持っていて、不老で半不死という怪物の中でも高等種族なんですって。

暇を持て余して厭世的になっていたところを、隠神さんに呼ばれて来日。
オンラインゲームにハマってしまい、ネトゲ廃人になっちゃったようです。
ゲームをしている間はおとなしいけれど、機嫌を損ねたらなにをするかわからない人ということで、ちびっこトリオには注意を促してました。

機械が苦手な隠神さんは、機械関係においてはミハイさんを頼りにしているようです。

狐も木から落ちる

紺ちゃん、三度目の登場です。

やっぱり飯生警部に捨てられちゃった紺ちゃんは、野宿生活を送っていた模様。
ヨレヨレ状態の紺ちゃんが、見ていて痛々しいです。
こんなに健気で可愛い子なのに……
お家においでよーって言いたい。

夏羽くんの首を持って戻ったものの、すでに新しい狐がいたとのこと。
しかも、紺ちゃんの顔は一度も見てくれなかったらしい……
飯生さん、ひどい。

紺ちゃんは弱くて、悪い子だから飯生警部に嫌われたと思っています。
そんなことないのにー。
今のままでは飯生警部のもとへ帰れないと言うものの、紺ちゃん自身はとってもいい子なんですよ。

単純に、同性から嫌われるタイプの飯生警部の性格に問題があるだけですけど、彼女をお母さんのように思っている紺ちゃんにはわかりませんよね。
ある意味で洗脳されているのかも……
飯生さん、ひどい。
いっそのこと、隠神さんのところで暮らすといいよ。

モフモフおじさんが、傷ついた紺ちゃんの心を優しく包み込んでくれるはず!

わーわー泣いている紺ちゃんの手を、オロオロしながらもそっと握りしめる夏羽くん、マジイケメン。
夏羽くんは感情の起伏が少ないけど、面倒見のいいところがありますよね。
ほんと、このマンガのお子様たちはいい子が多いなぁ。

ミハイさんの理不尽

夏羽くんの自由をかけて、腕相撲をしたミハイさん。
言いだしっぺは彼のはずですが、夏羽くんと勝負した際に手首を骨折したことで、彼の逆鱗に触れてしまった模様です……

根っからの引きこもりネトゲ廃人のミハイさんは、ゲームができなくなった腹いせに、難易度の高い依頼を勝手に受けちゃいました。
しかも、自分が依頼をこなすわけではなく、ちびっこトリオに依頼をやらせて、高みの見物をするため。

なんとも自分勝手で理不尽な考えですよねー。
見た目は割と好みではあるのですが、この性格と考え方はちょっとなー。

高みの見物を決め込みながらも、ちびっこトリオのピンチを颯爽と助けてくれることを期待して、今回の感想は終わります。


 

 

 
 


 

 
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