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年上の新人スタッフ どう接すると角が立たない?

指示を出す

先月から、新しいスタッフさんが入社しました。

年齢は確認しておりませんが、たぶん 30 代半ばくらい。
わたしと変わらないくらいの女性だと思います。
初対面の女性に、年齢を聞くのは失礼だと考えているので、まだ聞いておりません。

年は近いだろうと思っているため、わたし自身は新人スタッフさんに対し、特になにも感じていないですが、2年前に入社した、わたしの後輩3人娘(全員 20 代)は、どのように接していいのか戸惑いを感じている様子。

年上の新人さんとの接し方について、わたしもかなり悩んだことがあったなーと、遥か遠い記憶を呼び起こしてみました。

かつてのわたしがなにを考え、どう行動したのかを、戸惑う後輩3人娘に伝えたので、備忘録としてまとめてみようと思います。
長続きしそうな新人さんを迎えるのは久しぶりなので、人材育成にも力が入ります。

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接するときは相手の年齢で差を出さない

後輩3人からすると、明らかに年上とわかる新人スタッフさん。
でも、職歴は後輩たちのほうが長いため、先輩になります。
だからこそ、接し方に迷うのでしょう。

わたし自身が年上の新人さんに、どう接してきたかは以下の通りです。

①年齢に関係なく、丁寧語で話す
仕事中は年上、年下に関係なく、丁寧語で話しています。

後輩3人娘の最年少とは、ちょうど 12 歳差。
そんな彼女に対しても、わたしは基本的に『です、ます』口調です。

『年下にも丁寧語を使ったら、舐められるんじゃない?』

そう、思われるかもしれません。
ですが、最年少の子は今のところ、その傾向はないように感じます。

わたし自身が見本となるように働き、なにかあればフォローをしているため、感謝こそされても、恩を仇で返されたことは今までありません。
後輩たちから尊敬されたいと思って行動してきたわけではなく、一応スタッフリーダーなので、人を注意する立場にあるからこそ、自分が文句を言われない働き方をしないとダメだと思っているからです。

口だけの上司や先輩に、あれこれ偉そうに言われることが嫌だったんです。

自分がされて嫌なことは、人にはしない

これだけは、普段から意識しています。

②年上のプライドがあることを心得る
業務上、やむを得ず注意することがあったとき、言い回しには注意しました。

上から目線にならないように、そして相手のプライドを傷つけないように。
職歴はこちらが上でも、相手は人生の先輩なんですよね。

とはいえ、気を使いすぎて謙ると、言いたいことの半分も伝わらないし、相手からより下に見られるので、気をつけないといけません。
仕事を教えるときはともかく、注意するときは勇気がいりますよね。

どうしても伝えにくいときは、直属の上司に相談しましょう。

さいごに

年齢に拘らず、新しく入社したばかりのスタッフさんは、当然なにも知りません。

前職も同じ業種であれば、それなりに知識はあるかもしれませんけど、会社が違えば、ルールもやり方も違う。
なので、相手の年齢はあまり気にせず、自分が教わったことをその通りに伝えていけば大丈夫です。

個人的な意見ですが、こちらが年上だからといってオドオドと萎縮されたり、妙に謙る態度を取られたり、こっちが先輩よ!みたいに振舞われると戸惑います。

普通にするのが一番!

あとは慣れですかね。
わたしも今の職場に入社してから、人材育成に携わることになったので。

後輩3人娘は同時に入社したようなものなので、当時は精神的にきつかったです。
慣れない指導に、新しい仕事を割り振られて時間がなかったりと、いっぱいいっぱいな状態に。
同僚にいつも愚痴を聞いてもらってました。

そんな大変な時期もありましたけど、喉元すぎればなんとやら、ですよ。

3人の後輩のうち、1人が優秀だったので助かりました。
今では、わたしのフォローに回ってくれるくらい。

新人さんの育成で大変な状態にあっても、早くて1年くらいで成長してくれます。
その頃には、自分自身も成長しているため、気持ちにも余裕が出てくるはず。

後輩たちも初めて育成(しかも自分たちより年上)に携わるので、右往左往していますけど、半年後には今よりも成長してくれているんだろうなーと思いながら、微笑ましい気持ちで見守っています。

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