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初めてのバリウム検査を受けた感想

バリウム

昨日、会社の健康診断を受けてきました。

これまでに受けた普通の健康診断とは違い、血液検査や胃の検査があったりで、不安や戸惑いが多かったです。

特に、バリウムを飲んだことが一度もなかったため、胃の検査は不安でいっぱいに。
バリウムはマズイだの、ゲップをしたらダメだの、不安を煽るような前知識を得ていたので、検査の前からドッキドキです。

で、実際にバリウム検査を受けてみた感想をシェアしようと思います。

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バリウムはマズイ?

採血している最中、バリウムを飲むのが初めてで不安だと、看護師さんにぼやいちゃいました。
担当してくれた看護師さんも去年、初めてバリウムを飲んだらしいのですが、ゲップを抑えるのが大変、味も美味しくないと言っていたので、ますます憂鬱に。

あ、採血も初めてだったんですけど、とてもお上手でした。
注射針を刺された感触もなかったです。

ブラボー!

看護師さんからの前情報。

・胃を膨らませる発泡剤がキツイ
・ゲップをするとやり直し
・バリウム自体に味はなく、ドロッとしているので飲みにくい

これだけ聞くと、バリウム初心者は憂鬱になりますよ……

いざ、バリウム検査へ

血圧、身長、体重、お腹周りの測定、視力、聴力、心電図の検査、胸部のレントゲンを撮影したあと、いよいよ胃の検査となりました。

バリウム検査が初めてであることを、最初の時点で放射線技師に申告。

検査の流れを説明してもらい、胃を膨らませるための発泡剤をもらいました。
味はレモンパウダーみたいな酸味です。
病院によっては、この発泡剤を水なしで飲んだり、少量のバリウムで流し込んだりするそうですが、わたしが行った病院では少量のお水で流し込みました。

発泡剤とお水は一気に流し込まないと、口の中で炭酸ガスが発生してしまうため、時間との勝負です。
事前に経験したことのない、お腹の膨らみを感じるけど、ゲップは絶対にしないように厳重注意されました。

ものの数秒で胃は膨れ上がり、破裂しそうなほどの痛さです。
我慢したくても、自然とゲップが出そうに……これを堪えるのは一苦労でした。
何度も発泡剤を飲みたくなかったので、もう必死ですよ。

検査台の上でバリウムを渡され、飲むタイミングも指示されました。
その理由は、喉の写真も撮る必要があるため。

技師さんに指示されたタイミングで、口に含んだバリウムを飲んだり、体勢を変えたりするうちに機械が動き、寝そべる格好に。
心電図の検査を受けているときも思ったんですけど、ショッカーに人体実験されている気分になりました。

両手首や両足首、心臓周辺にコードを繋がれたり、検査台が上下に動いたり……
ちょっぴり楽しかったことは秘密です。

ゲップは出なかった しかし……

バリウムを飲む量は、個人の胃のサイズによって変わるそうです。
わたしの場合、記憶している限りでは、

①喉の撮影をするのに2回
②胃に定着させるために5回

計7回は口に含んでいます。
コップ1杯分もなかったような気がします。

で、肝心の味についてですが、ほんのりイチゴ味でした。
色は白く、飲むヨーグルトっぽいなと思っていたので、とても飲みやすかったです。
用意された分すべてを、飲もうとは思いませんでしたけど……

胃の中にバリウムを定着させるため、検査台の上で右を向いたり、左を向いたり、前を向いたりと、いろいろ体勢が変わりました。
左右前を向くのは問題なかったのですが、うつ伏せになったときはつらかったです。
胃が圧迫されてしまうので、ゲップが出そうに……

実はこのとき、ゲップは出なかったものの、鼻から空気が漏れてしまったんです。
でも、技師さんは特になにも言わなかったので、わたしも黙ってました……

その後、滞りなく検査は進み、大体 10 分くらいで終了。
下剤を2錠もらい、口をゆすいで問診に移りました。

この下剤はバリウムを当日中に出すために必要なものなのですが、健康診断後は普通に仕事のため、飲まないとダメでも飲めません。
接客業なので、出そうなときにトイレに行けるとは限らないからです。

仕事中はできるだけ水分を多めに取り、帰宅後に下剤を服用。
とりあえず、1回は排便がありました……

ゲップを我慢する方法

発泡剤を飲む直前、放射線技師の方から教わったアドバイスをお伝えします。

ゲップが出そうになったら、唾を飲み込むこと

人間は唾を飲み込もうとすると、ゲップが出ないそうです。

実際に試してみようと思ったものの、発泡剤の影響か、口の中がすごく乾燥していて、唾が出ませんでした。
仕方なく、何かを飲み込む動作を繰り返してゲップを我慢することに。

唾を飲み込み以外に、下を向いたり、鼻で呼吸するのも有効のようです。
ぜひ、お試しください。

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