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遅生まれは損!? 早生まれとはなにが違うの?

小学生

「早生まれ」と「遅生まれ」

あなたはどちらですか?

よく、早生まれは得だとか、遅生まれは損だ、という話を
耳にしますよね。

では、早生まれと遅生まれって、どうして分けて考えているのか?、
どういうところが得で、どういうところが損なのか?

今回、早生まれと遅生まれの違いを調べてみました。

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遅生まれ、早生まれとは?

1月1日~4月1日の間に生まれることや生まれた人のことを
「早生まれ」と言われています。

そして「遅生まれ」は、それ以外の期間に生まれることや
生まれた人のことを指します。

今、日本では、一学年を4月2日生まれから翌年の4月1日
生まれまでの人ということにしています。
これは、民法と学校教育法の2つの法律で決められています。

民法に定められた“年齢の数え方”と、学校教育法に定められた
“子を小学校に就学させる親の義務”とで決まってくるのです。

単にどこで分けるかだとは思いますが、4月1日と2日生まれの
人にとっては、たった一日違いで運命の分かれ道とも言える分け方
ですから、当事者にとっては大きな問題かもしれません。

こうして考えると、同じ年に生まれて、早く小学校に入学する子を
「早生まれ」、一年遅く入学する子を「遅生まれ」ということに
なりますね。

そもそも、早生まれと遅生まれにメリットとデメリットはあるの?

では、よく言われるそれぞれのメリットとデメリット、
損得を考えてみましょう。

まず、早生まれは、年齢がその学年の中で、1歳若くいられます。

1歳なんて大したことない、と思っても、例えば29歳と30歳では
20代から30代へ、「年代」が一つ上がってしまうため、その差を
大きく感じてしまう人は、ちょっと気になりますね。

これは早生まれのメリットでしょう。

そして、民間企業に勤めた場合には、退職するのが誕生日である
場合が多く、早生まれは長く勤められることになるので、給料を
稼ぐ期間が長くなり、退職金の額も多くなるかもしれませんので、
これも早生まれのメリットだと言えます。

でもこれは、早くリタイヤしたいと思っている人にとっては、
逆にデメリットとも言えるでしょう。

それから、子供手当などは、子供が生まれてから申請すれば、
翌月から満15歳になって最初の年度末、つまり中学三年の3月まで
もらえるのですが、早生まれはもらえる期間が遅生まれより短く
なるため、総支給額が変わってくることになります。

これは、早生まれのデメリット、と言えるかもしれません。

また、子供が保育園や幼稚園の頃に、特によく言われることですが、
早生まれは身体の大きさや体力、知力の面で、どうしても何ヶ月も
先に生まれている遅生まれの、特に4月、5月生まれの子に比べて
劣ってしまい、損をしているという話です。

これも、早生まれのデメリットとして、よく語られることですよね。

考えようによっては、その分、生まれてからの早いうちから教育を
受けられるというメリットとして、受け止めることもできます。

これも、子供とできるだけ一緒にいたいと思うお母さんにとっては、
デメリットでもあるでしょうか。

まとめ

こうして比べてみると、早生まれ、遅生まれ、それぞれに損得の感情は
なきにしもあらずですが、誰しも生まれてくる日をコントロールする
わけにはいきません。

神さまの思し召しということで、どっちであっても仕方ないですよね。

誕生日に関係なく、大きな赤ちゃんがいたり、両親がびっくりするほど
成長が著しい子がいたり、子供の成長は多種多様です。

しかしながら、法律や役所の絡むお金の制度に関しては、できるだけ
公平になるようにしてもらいたいと思うのが、親心ですよね。

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