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仮面夫婦 冷えた夫婦関係が与える子供への影響

喧嘩する夫婦と赤ちゃん

愛情が冷め切ってしまった夫婦。

外では仲良しのフリをしていても、家の中では仮面夫婦。

子供のために離婚はできない。
両親が揃っているほうが、子供にはいい。

そう思って、夫婦生活を続けている人は
多いかと思います。

まだ小さいからわからない――なんて、
思っていませんか?

意味自体はわからずとも、親の口調、表情、態度――

子供は、そんな不穏な空気を小さいながらに
読み取っているのです。

親のことを、本当に子供はよく見ていますよ。

夫婦の関係をどうすればいいのか迷っているのなら、
この記事を読んでみてください。

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子供はパパとママの不仲に気づいてる

ほんと~~に子供って、親のしていることを
しっかり見ています。

わたしもふと目線を感じてパッと見てみると、
子供がジーっとこちらを見ている――なんて
ことがよくあります。

子供のお手本は親ですからね。

親からいろいろなことを吸収していってるんですよ。

なので、夫婦が目線も合わせず、言葉も交わさず、
家庭内で会うのを避けている。

なんて日々を送っていたら、敏感な子供には
バレバレです。

「あ、うちの両親、仲が悪いんだな」

こんな具合に。
そうなってくると、子供は親に仲良くなって
ほしくて気を遣い始めます。

こんな精神状態が続けば、大人だって苦しいです。

ましてや小さな子供。

小さい心で受け止めるには、大きすぎる問題です。

子供の将来にも、多大な影響が出てきて、

常に人の顔色を伺う
家族というものがよくわからない
なにかと自分が悪いと責める

このような性格や、考え方になってしまいます。

社会に出て、仕事で少し失敗しただけでクヨクヨ
してしまったり、コミュニケーション能力が弱く、
人間関係をうまく構築できなくなる子もいます。

離婚? 修復? どちらが子供にとって幸せ?

子供にとって、家の中は安心感があって、安らぎの
場でなくてはならないと思います。

それを作ってあげるのが、わたしたち親の役目。

子供が幸せと感じられるには、潔く別れるか、
夫婦の関係を修復するべきか――

数年前、わたしもすごく悩んでいた時期がありました。

その時に、市が行っている子育て相談室に行ったら、
教育大学で臨床心理士の講師をされている教授と、
お話させていただきました。

教授は、

子供は一人の人間が愛情をたっぷり注いで
育ててあげるだけで大丈夫! それが他人でも
いいんです。
ちなみに私には両親はいません」

満面の笑みで、わたしにそう言ったんです。

圧倒されて、口がポカーンってなりました。
だって、思いもよらない言葉ですもん。
予想外だと思いませんでしたか!?

世間一般では、誰もが、両親が揃った家庭で育つのが
子供にはいいと思われているじゃないですか。

まさか、他人でもいいなんて……

両親が揃っているからいいというわけでは
ないんですね。

でも、できれば修復したい!

我が子が、心から幸せと思える家庭に
していきたいんだ!

そう思っている方は、一刻も早く夫婦で話し合い、
仮面夫婦をやめてください。

夫婦関係を建て直すことは、ハンパな気持ちでは
なかなかできません。

子供の前でだけ家族を演じるのでは駄目ですよ。

何度もしつこく言いますが、そんなの子供には
バレバレですから。

まとめ

他人だろうがなんだろうが、子供を育てるには
誰かの「愛情」が必要。

これ以上のものはありません。

もし今、あなたが仮面夫婦を演じていて、子供に
不安を感じさせながら生活していて、離婚をしない
理由は子供のためだと言うのなら、ちょっと待って
ください!

それって、本当に子供のためですか?

もちろん、両親が揃っている環境が子供には
一番いいに決まっています。

しかし、大人の都合で子供の心を壊しているなら、
もう一度じっくり考えてみてください。

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