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おせち料理の地方による違いをご紹介!

おせち料理 1

年の瀬が近づいてくると、お正月の定番曲が
街頭やお店の中で聞こえてくる日が近いですね。

お正月と言えばおせち料理!

普段、何気なく食べていたおせち料理、
実は地方によって違いがあるって、
あなたはご存知でしたか?

わたしは、就職して他県……特にほかの
地方出身者と出会い、おせち料理の話を
何気なく話したときに、地域によって
違いがあるのに驚きました!

今回の記事では、地方による
おせちの違いをご紹介しますね。

お家や職場での話のタネにどうぞ!

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おせち料理を地方によって違う特色を徹底比較

おせち料理は豊作などに感謝して、
神様にお供え物をした行事で、一説には
弥生時代から存在していたとも言われています。

おせち料理として定着してきたのは、
奈良時代からとのこと。

奈良時代の皇室で行われた節会(せちえ)という
宮廷行事で、天皇が召し上がる供餞(ぐせん)が
おせち料理に変化しました。

そしてこれが武家・民間にも広まっていき、
現在のおせち料理のルーツとなっているようです。

お雑煮やお屠蘇のルーツも、
奈良時代からあるんですって!

とても伝統のある食文化なのですね~。

そのため、昔は今ほど流通も栄えておらず、
取れるもの、手に入る食料は限られていました。

そうなると、その地域で手に入る食料で、
いかにしてごちそうを作るか!ということになります。

また、今のようにネットやSNSもない時代。

調理方法やレシピも、ほかの地域へは
伝わりにくかったのでしょう。

海のある地方は、あわびや海老といった、
海鮮物の多いおせち料理。

逆に山の多い地方では、魚介類が
手に入りにくいため、山の幸や
干し魚などを使ったおせち料理。

上記のような違いが出てきて、それが
伝統文化となって代々、その地方に
継承されてきたようです。

ちなみに、筆者は海の地方出身なので、
お刺身やナマコなど、生ものをお正月に
遠慮なく食べられる!というのが
楽しみの一つでした。

地域によって違うおせちを取り寄せてみました!

今の時代、と~っても便利な世の中ですよね!

地域によって、おせち料理に違いが
あることがわかれば、ほかの地方の
おせち料理を食べてみたい衝動に
駆られますよね。

そこで、文明利器のパソコンで
お取り寄せをしてみました。

お取り寄せをするのに、大きく分かれるポイントとして、
関東or関西で「祝い肴三種」と言われるものが
大きく分かれるようですね。

関東では数の子、黒豆、ごまめ(田作り)。

関西では、数の子、黒豆、たたきごぼう。

関西の一部では関東と同じくごまめも
おせち料理に入るようですが、大きく
分けると上記の三種に違いが出てくるようです。

さらに味付けで見てみると……

関東では栗きんとんや伊達巻といった
少し甘めな味付けが好まれるのに対して、
関西では海老煮やくわい煮など、出汁と
薄口しょう油を使った味付けで調理されている
料理が好まれるようです。

さらにさらに、魚の種類も、地域によって
さまざまな特徴があるんですよ。

関東ではサケ、関西ではブリを使うというのは
よく聞きますが、どうも話はそんなに単純では
なかったんです!

仙台:ナメタガレイ
子持ちがめでたいということで、
煮物で食べられています。

秋田:ハタハタ
秋田県では、お祝いの定番料理です。

京都:タラ
京都では棒ダラと呼ぶ魚ですが、
干したタラの煮物で、関西では定番です。

島根サメ
島根県ではワニと呼び、お刺身で
食べられています。

なにも知らずにサメと聞くと、
ちょっと驚きますね!

魚ひとつをとっても地域性が見て取れますよね。

県外出身の友人がいる方は、おせちの魚が
なんだったか聞いてみると意外な魚が
出てくるかもしれません。

地域色のあるおせち料理も結局はおいしい

地域によって、使う食材や味付けが
異なってはいますが、やはり、伝統ある
料理なだけあって、どれもこれも
おいしいことには変わりありませんでした。

わたしが意外とおいしいと思ったのが、
関西のたたきごぼうです。

わたし自身は九州出身なので、ごぼうは
筑前煮として、ほかの料理と一緒に
煮物として出てくる料理でした。

ごぼうだけで一品料理として出てくるのも、
とても味がありますね!

お正月、おせち料理を食べるときに
スマホで写真を撮るのも、いいかもしれません。

その写真から、友達に地域ならではの
おせち料理の一品を教え合うのも、
年始の話題としては、面白いですよ!

あなたの地域で、オススメのおせち料理の
一品はなんでしょうか?

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