乾電池を長持ちさせる5つの方法でいざという時に備えて!

ボタン電池と乾電池暮らし
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停電や災害時、乾電池が切れたのに
保管しておいた予備が使えない!
なんて事態、とっても困りますよね。

予備と交換したばかりなのに、
またすぐ切れてしまったり。


乾電池は、

「こんなときに限って!」

というときに、
切れてしまうものです。


そして、そんなときのためにも、
乾電池をしっかり長持ちさせる
保存の仕方が知りたくありませんか?

今回の記事では、
乾電池を長持ちさせる5つの保存方法を
ご紹介します。

電池を冷やすと長持ちするのはウソ?本当?

かつて「電池を冷やすと長持ちする」という
都市伝説のような裏技情報が出回り、
電池を冷蔵庫に保管している人がいました。

もしかすると、今も!?


実はこれは、
逆に「良くない保管方法」になります。

確かに、高温になる場所で保管するのは、
電池に良くない環境ですが、だからといって、
冷蔵庫内というのは、これもまた電池に
良くない環境なのです。

電池を濡らしてはダメなのは、
ご存知の人が多いですよね。

冷蔵庫に入れておくと、
水濡れの確立も高くなる。

扉の開け閉めによって、
また取り出したときに温度差で結露が発生して、
サビることもあるので、そうなると電池が
使えなくなってしまいます。

長持ちするどころか、液漏れの原因にもなり
危険なことになる可能性もありますので、
冷蔵庫保管はオススメできません。

しかし、積極的に冷やすというより、
換気状態の良い涼しい環境に置き、
「温度が低いところで保管することについては、
電池を長持ちさせることになります。

乾電池は使っていなくても、
保管している最中に、
少しずつ自然放電(自己放電)していくので、
電池量が僅かずつでも減っていってしまいます。

湿気のない涼しく、
温度が低めな10℃位のところのほうが、
電池の自然放電を少なくすることができるので、
長持ちすることに繋がりますよね。

そこで、ほかにも乾電池を
長持ちさせる保管方法をご紹介しますね。


乾電池の保存には裏技がある!?長持ちさせる5つの方法

それでは、乾電池を保存するとき、
できるだけ長持ちさせるための裏技(?)を含めた、
5つの方法をご紹介します!

乾電池の保存は、
高温多湿を避けるほか、
換気ができて、涼しい場所を選びましょう。

電池の保管に適した温度は10~25℃で、
35℃を超えないように注意!

ちなみに、湿度については、
90%以上または40%以下の極端な環境に長く置くと、
電池の性能劣化を招き、サビの原因になることも。

100円ショップでも手に入る、
ジップ付きの小分け保存用ビニール袋に入れて、
空気を抜き、口を閉じて保管しましょう。

空気を遮断することで、
自然放電量を抑えることができます。

電池を1つずつ分けないで保管する場合には、
保存袋の中で、プラス極とマイナス極の向きを
同じ方向に揃えて入れておきましょう。

電池を輪ゴムなどで
縛ってまとめておくといいですね。

こうすることで、
保管中の自然放電に加えて起こる
電池間の通電を避けられるので、
電池量の減少を抑えることができます。

また、このように方向を揃えて保管するための、
横向きに乾電池の長さ毎に収納できる、
BOXタイプのプラスチックケースもありますし、
100円ショップで手に入る薄型の収納ケースに
仕切り板を利用した手作り収納BOXも作れますよ!

電池のプラス極とマイナス極を
ビニールテープで覆っておきましょう。


こうすると、
テープが絶縁体となって、
通電や漏電を防ぐことができます。

電池を保管するところに、
ほかの金属製のものを
一緒に入れないようにしましょう。

その金属を介して勝手に通電が起き、
電池容量も減るだけでなく、
ショートしてしまうこともあり、
危険も伴います。


まとめ

今回は、乾電池を保存するとき、
電池の中身(残量)をできるだけ
減らさないように長持ちさせるには
どうすれば良いかというテーマで、
保存方法を5つご紹介しました。

なるほど!な方法がありましたね。

しかし電池は、
保管中にも少しずつ使える量が減ってしまうので、
災害に備えて、ある程度は必要ですが、
あまり大量にストックはせず、
古い物から順番に使っていけるように、
整頓しておくことをオススメします。

電池を無駄にしないためにも、
「先入れ先出し」が大切ですね!

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