たんぽぽの襲撃に備える方法

フワフワたんぽぽの花びらひとりごと
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河川敷や原っぱで、たんぽぽの群生を見るのは好きです。

道端に咲いている姿を見る分には、春だなーと純粋に思えるたんぽぽ。
庭や畑に根を張られると、とても困る存在ではありませんか ?
ひとつひとつ抜いていっても、キレイに根っこを取り除かないと土の中に残る根から、また生えてきてしまう……
終わらないたんぽぽとの戦いに、だんだん嫌気が差しますよね。

ちょっとしたことで、たんぽぽとの戦いに終止符を打てるとしたら、草むしりにかけていた時間や労力を、もっと別のことに使えると思いませんか ?

その方法とは、たんぽぽの花やつぼみ、綿毛を茎から摘んでいくことです。
こうして処理していくと、種が飛んでいきません。
即効性はないものの、次の年以降からたんぽぽの勢力拡大を防げるというわけです。

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種がなければ増えていかない

今回の記事を書くきっかけとなったのは、職場周辺の植え込みの草むしりを、担当制で行ったから。

とはいえ、まだまだ肌寒さが残っているため、たんぽぽは咲いていません。
でも、たんぽぽの生命力の強さは、尋常ではありませんよね。
それを身を持って思い知っている従業員一同は、早め早めの対策として草むしりを決行したというわけです。

『駆逐してやる !! この植え込みから 1 本残らず !!』

そんな誓いを胸にしたかわかりませんが、枯れ草の中で青々としたたんぽぽの根を引き抜いていきました。

……が、しかし。

葉っぱ状態のたんぽぽでも、根っこはしぶとかったです。
植え込みの木の根に複雑に絡みついて、たんぽぽの根っこを完全に抜けません。
ごぼうみたいな根っこが、土の中でポキポキ折れてしまったため、完全に駆逐できず。

折れて残るのは仕方ないということで、そのまま草むしりは続行しましたけど、もっと暖かくなってきたら、残された根っこは伸びてくるわけで。
そうなると、今度は炎天下の中で、草むしりする羽目になる可能性も出てきます。
どうにかできないかなと思っていたときに見つけたのが、以下のサイトです。

″http://mayumishimizu.com/31169123981248012452124501252212540/33″

こちらのサイトで紹介されていた方法が、冒頭でもご紹介したたんぽぽの花やつぼみ、綿毛を茎から摘んでいくことなのです。

越冬したたんぽぽは今すぐにどうこうできませんけど、この方法で種を残さなければ、来年以降の草むしりが楽になりますよね。
即効性はなくても、草むしりの手間が減るなら、試してみたい方法です。
さっそく上司に教えてみます。

外来種の猛威はたんぽぽにも

草むしりしているときに聞いた話なんですが、日本のたんぽぽは今、数を減らしているようです。
その理由は、西洋たんぽぽが勢力を広げているから。

環境省指定要注意外来生物で、日本の侵略的外来種ワースト 100に選定されているくらい、日本のたんぽぽは絶滅の危機に晒されているとのこと。
西洋たんぽぽは元々、食用として持ち込まれた経緯があるそうですが、持ち込んだ人も未来で日本たんぽぽが大変なことになるとは、思っていなかったでしょうね……

あまり外来種の危険性とか、気にしたことはありませんでしたけど、在来種がどんどんその姿を消してしまうのは悲しいことです。

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