お雑煮を食べると太る!?ダイエット中でも安心して食べる方法

お雑煮暮らし
この記事は約6分で読めます。
スポンサーリンク

日本のお正月には、お雑煮が欠かせません。

 

温かいお雑煮を食べると、
心にまでだしの風味が染み渡る気がします。

 

しかし、ダイエット中だと、
そんなことも言っていられません。

 

お餅はおいしくて食べやすいので、
ついつい食べ過ぎてしまう――

 

せっかく、日頃がんばってきたのに、
ここで一気に太るのは避けたいですよね。

 

それでも、やっぱりお正月には
お雑煮を食べたくなるのが日本人というもの。

 

そこで今回は、ダイエット中でも安心して
お雑煮を食べられる方法や、
餅なしお雑煮レシピまで、ご紹介していきます!

スポンサーリンク

お雑煮はダイエットの天敵!?それでも食べたいとき

お餅と同じく、炭水化物が主成分の主食となる
食べ物を見てみると、例えば6枚切りの食パン1枚が、
なにもつけない状態で160キロカロリー。

 

ご飯は、茶碗に軽く1杯で130~140グラム、
218~235キロカロリーです。

 

そう考えると、お餅もたくさん食べないで、
1~2個ならご飯や食パンと同じように
食材に使っても、なにも問題なさそうです。

 

ところが、ダイエット中の身にとっては、
炭水化物が敵に感じられて減らしたくなるし、
お餅は食べやすくて消化も早く、
1個だけで満足できるのかと
心配にもなりますよね。

 

しかし、お雑煮には実のところ、
ダイエット中の人に良いこともあるんですよ!

 

例えば、大抵お汁でいただきますから、
汁も飲めるように作れば、ある程度
満腹感と満足感が得られます。

 

また、野菜も少し多めに入れて、
具沢山にして食べれば、とってもヘルシー!

 

ビタミンや食物繊維も多く取れるので、
ダイエットの天敵である便秘の予防にもなります。

 

お餅は具材の一つと考えて、
お椀が小さな鍋料理になるように作って、
食べるようにしましょう。

 

そうすれば、お餅だけたくさん
食べるわけでないので、高カロリー、
高炭水化物にならずに済み、逆に
ヘルシーなメニューに変わりますよね。

 

それに、お雑煮って、
油を使わない料理だから、
本当は低脂肪で
身体に優しい和食メニューなんです。

 

お餅を何個も食べてしまうと、
そうも言えなくなるんですよね。

 

そこで、お餅を主役として使うのではなく、
小さく切って数を増やし、見た目でも
満足できるようにする方法もあります。

 

焼餅にして使うときも、
包丁で餅を切って、
ミニ餅にしてみましょう。

 

例えばお餅を半分にカットすると、
1個しか入っていない寂しい感じが
なくなります。

 

一口大のサイズにカットするのも、
たくさん食べている気分にもなれるし、
お餅スープのように、お洒落にも
出来上がりますよ。

 

ダイエットの味方 餅なしお雑煮レシピのオススメ2選

家族にはもちろんお餅入りを作るけど、
どうしても自分はダイエットのため、
お餅を入れないで、しかもおいしく
お雑煮(?)を食べたい!

 

そんな、あなたにオススメの
餅なしお雑煮レシピを2つご紹介します。

 

もっちり生麩をお餅代わりに!

和菓子屋さんなどで売られている
『麩まんじゅう』を食べたことはありますか?

 

ふわふわ、もちもちな食感を
お餅代わりにして、ヘルシーお雑煮を
楽しみましょう。

 

生麩は小麦のたんぱく質がひっついて
できたグルテンと米粉が主成分の、
もちもち食感が味わえる食材です。

 

低カロリー、高タンパクな上に、
食べ応えがあるので、ダイエットにぴったり!

 

お餅の代わりにはもってこいですね。

 

 

○調味料の分量(1杯分)

酒:小さじ1弱

みりん:小さじ1強

塩:ひとつまみ

醤油:小さじ2分の1

※注意※作る分量が多くなる場合は、
出来上がりの汁の味見をして、
調味料の増減をしましょう。

 

<作り方>
①作りたい分量の出し汁
(1杯分1カップ:200cc)を鍋に入れます。

 

一口大に切った鶏もも肉と、
野菜(いちょう切りの人参・大根など)を入れ、
調味料と共に、野菜に火が通るまで煮ていきます。

 

《メモ》今回のレシピのように、
お雑煮のお汁を作るとき、鶏肉でだしを
取りながら煮込む地方が多いです。

 

ほかにも、竹輪で代用したり、
野菜だけで作ったり、いろいろな具材を使って
大丈夫ですので、あなたの思い出のお雑煮を
思い出して、具材は替えてOKです。

 

②生麩を切っておきます。

 

四角い生麩は、見た目も角餅のようで、
餅に似せることができますが、
お花型などの可愛らしい形のものもあります。

 

③青菜は、茹でて切っておきます。

 

④お椀に具材をキレイに並べてから、
生麩を中央に置き、ゆっくりとお汁を
かけていきます。

 

⑤最後にお椀に、お好みで、
三つ葉や柚の皮を置いて出来上がりです。

 

余力があれば、干し椎茸の煮漬けを
作っておいて乗せると、旨みが加わって
おいしさもさらにアップしますよ。

 

続いて、豆腐をお餅代わりにして、
大豆たんぱく質でヘルシー!なレシピを
ご紹介します。

 

餅あられ入り雑煮

次は、もちもち食感ではありませんが、
割り切って、植物性たんぱく質の塊のような
豆腐をいただく餅なしお雑煮のレシピです。

 

少しだけお餅を使って、香ばしいあられにして
入れるので、家族との仲間外れ感もなしです。

 

 

<作り方>
①豆腐を角餅に見立てて
適当な大きさに切ります。

 

湯通しするか、
レンジで加熱しておきましょう。

 

②お餅4分の1個位を小さく切って、
トースターで焼き、手作りあられを
作っておきます。

 

③先ほどのレシピと同じように、
具材を出し汁と調味料で煮ておきます。

 

④お椀に具材、お豆腐と盛りつけて、
お汁を静かに注いだら、手作りあられも
散らして出来上がりです。

 

まとめ

お餅は100gが234キロカロリー
(7訂日本食品成分表より)あります。

市販の個包装の真空パックのものを
例にしても、1個で80~120キロカロリーあるため、
確かにたくさん食べると、摂取カロリーも増えます。

 

もち米でできていて、ほぼ炭水化物と
捉えられますし、ダイエット中の人には
敬遠されがちです。

 

そこで、今回はダイエット中でも
お雑煮を安心して食べるための方法と、
餅なし雑煮のレシピをご紹介しました。

 

お餅やお雑煮は、食べ方を工夫すれば、
ダイエットの味方にさえできます!

 

食べ過ぎは禁物ですが、たっぷり
野菜の和スープだと思えば気が楽ですね。

 

ダイエットには、ストレスも良くありません。

 

今回、ご紹介したレシピを作り、
ダイエット中も楽しいお正月を
お過ごしください!

 

スポンサーリンク
暮らし食べ物・飲み物
スポンサーリンク
かおりをフォローする
えぶりでいはっぴねす.com