ほうれん草のアク抜きをしないとどうなる?口の中がザラザラする原因

ほうれん草 暮らし
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あなたのお家では、
ほうれん草を調理する際、
アク抜きをきちんとしていますか?

 

「身体に害はないんでしょう?」
「アク抜きなんて面倒!」
「そもそも、アク抜きなんて必要なの?」

 

なんて思っている、そこのあなた!

 

アク抜きをしないと、ほうれん草に
含まれる成分が歯のカルシウムを
溶かしてしまうことがあるんです!

 

アク抜きしないほうれん草を食べたとき、
歯の裏側にギシギシやザラザラとした
違和感がありませんでしたか?

 

その違和感こそが、
ほうれん草のアク抜きが
必要な理由なのです!

 

その理由を詳しくご説明しますね。

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ほうれん草を食べると口の中がザラザラする原因

アク抜きのために、わざわざお湯を
沸かして調理するのって、
多忙な人にとっては面倒ですよね。

 

わたしも以前、ちょっとしたその手間が
面倒になってました。

 

ほうれん草をアク抜きせずに、
そのままスープに入れて食べましたが、
ザラザラ、ギシギシとした感触が
口の中に残ったのを覚えています。

 

そんな経験から、普段はなるべく
アク抜きをするようにしていますけど、
正直、面倒ですよねぇ……

 

ほうれん草を食べると、
歯になんとなく違和感が残る。

 

これは、ほうれん草に含まれる
「シュウ酸」が原因と言われています。

 

いわゆる、アクやえぐみですね。

 

このシュウ酸が、口の中にある
カルシウムと結合して、
シュウ酸カルシウムとなり、
違和感が発生してしまうようです。

 

このザラザラした感触を消すためにも、
やはりアク抜きは大切な作業です。

 

ちょっと手間なんですが、
アク抜きすることによって、
このザラザラした感じを
消すことができますよ。

 

それだけではなく、ほうれん草の
アク抜きをしなければならない
明確な理由もあります。

 

そちらも併せて紹介しますね。

 

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ほうれん草をアク抜きするのは意味があった!

まず、先ほども説明しました通り、
ザラザラとした感触を生み出す
シュウ酸をなくすためには、
アク抜きは絶対に必要です。

 

これをすることによって、
カルシウムとの結合を防いで
ほうれん草を食べやすくしてくれます。

 

そして、このシュウ酸カルシウムなんですが、
歯のカルシウムを溶かしてしまうという
なんとも恐ろしい噂もあります……

 

調理前に下準備をすることで、
シュウ酸のほとんどを
落とすことができますよ!

 

また、アク抜きが必要な理由として
えぐみを取り除くという意味があります。

 

ほうれん草が苦手な方や、
緑の野菜が嫌いなお子さんは、
独特の苦味やえぐみが理由で、
食べられないのはないでしょうか?

 

きちんと下処理することで
ほうれん草特有のえぐみも
取り除くことができますよ。

 

なので、もしほうれん草が苦手な方や
お子さんがいらっしゃる方は、
ぜひアク抜きをしてみてください。

 

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まとめ

胃の中に入れば一緒と思いがちな
ほうれん草ですが、アク抜きは必要です。

 

その理由は、ほうれん草に含まれる
シュウ酸が口内のカルシウムと結合し、
口の中や歯の裏側がザラザラ、ギシギシする
不快な感触を生み出してしまうから。

 

また、ほうれん草のアクは
健康上あまり良くないとも言われているため、
ちょっと面倒でも下処理はしたほうが良いですよ。