スポンジケーキを焼いた後に真ん中がへこむ原因と防ぐ方法とは?

スポンジケーキ暮らし
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手作りのスポンジケーキ。


自分のためや、
思いを伝えたい相手にあげるため。

または、子どもと一緒にと用途は様々ですが、
手作りのスポンジケーキが上手に焼けると、
とてもいい気分ですよね。


一方、失敗してしまうとすごいショックですよね……

我が家でも先日、
小学生の息子が手作りのケーキを
作ってみたいというので、
あまり気は進まなかったのですが、
久しぶりに手作りのスポンジケーキを焼くことに。

レシピ通りに作ってみたのですが、
なぜか焼きあがったスポンジケーキの中心が
へこんでしまったのです。


この記事ではスポンジケーキを焼いたときに
真ん中がへこまないようにするコツを紹介します。

・スポンジケーキの真ん中がへこむのはなぜ?
・スポンジケーキを焼いたあとにしぼむのを防ぐ方法
・スポンジケーキを冷ますときのコツ

以上、3つの章にわけて、
なるべくわかりやすく紹介しますね。

スポンジケーキの真ん中がへこむのはなぜ?

まずはスポンジケーキを焼いたときに
真ん中がへこむ理由について紹介します。


原因としては、

「生地が柔らかいため、
生地の重さで中央部分がへこんでしまう」

ことです。


なぜ生地が柔らかいかというと、
生地の内部に水蒸気が多いから。

この水蒸気をスポンジケーキから
追い出せばいいということになるのですが、
それは次の章で紹介しますね。


もう1つ考えられる原因は、

「焼き上げるための時間が足りない」

です。


オーブンにスポンジケーキを置いた際、
どのように熱が伝わるかを考えてみましょう。

熱は外から中に伝わりますので、
スポンジケーキの側面から焼けていき、
中央部分が焼けるのは最後になります。

なので、焼き時間が短いと中央部分が
焼けていない状態で焼き上がりとなるので
時間が経つと柔らかい生地が重みで
へこんでしまうのです。


スポンジケーキを焼いた後にしぼむのを防ぐ方法

それでは、スポンジケーキがしぼむのを
防ぐにはどうしたらいいでしょうか?

1章でも紹介しましたが、
スポンジケーキが焼いた後にしぼんでしまうのは
焼き時間が短く、十分に焼けていないのが
原因でしたよね?

ということは対策としては、
十分に焼くということになりますよね。


我が家で試して成功したのは、
180℃で40分焼いた場合でした。

ただし、これはオーブンの特徴にも差が出てくるので
使用するオーブンの特徴を掴んだ上で最適な時間を
見つける必要があります。

ちなみに我が家で使用しているオーブンは
HITACHIのMRO-JV100ですが、
予熱180℃で40分に設定した際に焦げないで
十分に火が通っておいしく焼けました。

初めはレシピを見て25分で焼いたのですが、
見た目はキレイに焼けたので成功と思いきや、
中央に火が通ってなかったため、
焼き上がった後に中央の生地が柔らかくて
へこんでしまったのです。

次に30分、35分と試してみましたが、
それでも火は完全には通ってなくて
失敗してしまい、最終的には40分が
一番よかったです。

オーブンそれぞれの特徴があるので、
レシピ通りに作ってみて火が通ってない場合は
少しづつ時間を伸ばしてみましょう。


スポンジケーキを冷ますときのコツ

最後に、スポンジケーキを
冷ますコツを紹介します。


スポンジケーキを冷ます際にへこんでしまうのは、
焼き終わった後にスポンジケーキの内部に
水蒸気が残っているため、その水蒸気が蒸発して
体積が小さくなってしまうのです。

水蒸気を逃がすにはどうしたらよいでしょうか?
それは、

「衝撃を与えるために少し上から型を落とす」

ことです。


衝撃を与えることで生地に入っている水蒸気を
スポンジケーキの外に出すことができるのです。

どのくらい上から落とせばいいのかというと
だいたい15〜20センチ程度で大丈夫です。


我が家で初めてケーキを作ったとき、
どの程度の高さから落としていいかわからず、
50センチ程度上から落としたことがありました。

どうなったかというと……
ドーンとものすごく大きい音と共に
ケーキの入った型がへこんでしまったのです。

さすがに高すぎたと思い、
いろいろと調べてみると
15〜20センチがベスト。

そして型から外しましょう。
型から外したら上下を
ひっくり返してくださいね。


ひっくり返すことでスポンジケーキの中の気泡が
つぶれにくくなり、きめ細かく仕上がります。

スポンジケーキを冷ます際には
冷蔵庫に入れるのではなく
室温で冷ましてくださいね


手で触ってみて、
生地が温かく感じなければ大丈夫です。

冷めたら冷蔵庫で保存するのがいいでしょう。


冷蔵庫で冷やす場合は乾燥しないように
ラップで隙間なく包んでおくのがいいです。


スポンジケーキの凹みを防ぐ方法まとめ

スポンジケーキはレシピ通りに作っても、
なかなかうまくできないものです。

焼き上がったスポンジケーキが
凹んでしまう原因は、

・生地が柔らかく、その重さで潰れてしまう
・焼き時間が短い

以上のことが考えられます。

そして次に、
冷ましている最中のスポンジケーキを
しぼませない方法ですが、
衝撃を与えて水蒸気を飛ばすことです。

15~20センチくらいの高さから
型に入ったまま落とすのがコツ。
くれぐれも、それ以上の高さから
落とさないように気をつけてくださいね。

ここで紹介したコツをしっかり勉強して
スポンジケーキがへこむことのない
フワフワな状態ででき上がることを
祈っています。


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