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マスクをすると眼鏡がくもる ! くもりを防ぐ裏技を試してみた

日が落ちてきて寒くなってきたマスク姿の彼女 暮らし
この記事は約3分で読めます。

とうとう恐れていたことが起こりました。
それはなにかと言いますと、長引く風邪の影響で、声がカラカラに嗄れてしまったことなのです。

『酒焼けしたバーのママみたいだね ( ´,_ゝ`)プッ』

声が嗄れてしまうたびに、直属の上司からは半笑いと共に上記の言葉を賜ります。
今回が初めてのことではないだけに、言い返すこともできません………
まぁ、心に中では ヽ(`Д´#)ノ ムキー!! となってますけどね。

今更な感じはありますけど、喉を保護するためにマスクを着用することにしました。
しかし、このマスクが曲者なんですよね。

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マスクをすると眼鏡がくもる

わたし、家では裸眼で過ごしているんですけど、外に出るときは眼鏡が必須です。
でもマスクをすると大抵、眼鏡がくもるので運転中など不便に感じています。

大容量のお得なマスクセットはもちろん、ノーズクッションがついた、ちょっとお高いマスクでも眼鏡がくもるので、もう完全にお手上げ状態。
眼鏡がくもる要因として考えられるのは、顔のサイズに対してマスクのサイズが合っていないことらしいのですが、自分の顔にジャストフィットするようなマスクに、今まで一度も出会ったことはありません。

市販されているマスクのサイズは、子供用、女性用、男性用の 3 つ。
子供用はどう考えても合わないので除外します。
今は女性用を使っていますが、ちょっと小さいかなーと感じるくらい。
以前は男性用の大きめサイズを使いましたが、逆に大きすぎるなーと感じました。

顔の半分以上がマスクで隠れてしまうのは、メイクをする手間が省ける反面、接客業としてはちょっと問題あり。
なので、女性用の普通サイズを使用するようになりました。

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マスクをしても眼鏡がくもらない裏技とは

ネットで検索してみると、眼鏡がくもるからマスクを極力したくないとか、どうすれば眼鏡がくもらなくなるのかと悩んでいる人は多いようです。
わたし自身も、この機会にコンタクトレンズに変えようかな、と本気で悩むくらい。

とはいえ、今すぐコンタクトレンスを作れるわけではないので、マスクがあればできるくもらない裏技を試してみました。
調べた結果、様々な方法が見つかりましたが、わたしがやってみたのは家庭で使われる普通のティッシュを折り畳んで、マスクと鼻の隙間を埋めるように置くことです。

実際に試してみると、きちんとティッシュを置くことができれば、確かに眼鏡はくもらなかったです。
ただ、耳の裏が痛くなりにくいマスクのつけ方も同時に試していたので、ティッシュはズレやすく、そのたびに眼鏡はくもりました………
世の中、うまくいかないものです。

眼鏡がくもらない裏技の中には、マスクの上部分を内側に折り畳む方法もありました。
次はこちらも試してみようと思います。