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職場が無言で息が詰まりそう 騒がしいのとどちらがマシ!?

オシャレなオフィスで仕事する会社員51

あなたは、どのような職場で働いていますか?

社員やスタッフ同士の会話が多く、どこか賑やかで、
ザワザワと騒がしい環境ですか?

それとも逆に、パソコンのキーを打つ音が響くほど、
シ~ンと静まり返った環境ですか?

そして、あなたは、その状態をどう感じますか?

職場環境としてどちらが相応しいのか、これは
なかなか難しい問題ですよね。

各個人で、騒がしさや静けさの感じ方は違いますし、
そのレベルを計ることは、たとえ騒音計で計ったと
しても、判定しづらいでしょう。

しかし、判定できないからこそ、人それぞれの感じ方が
大事なのではないでしょうか?

ということで、今回は、職場の会話や音の環境について、
考えてみました。

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職場で会話がないのはストレスが溜まる?

世の中には、いろんな人が暮らしています。

そして、わたしたちは、それぞれ異なる感受性を
持っていますよね。

仕事、勉強など、集中してなにか作業をしたいとき、
まったくの無音状態はかえって気が散るという人が
いれば、ほんの少しの物音でも集中力を乱されるから
無理という人もいます。

あるいは、もっともっとザワザワとした雑踏の中の
ほうが、いつの間にか自分の世界に入れて集中できると
いう人もいます。

ここで、職場という環境を考えてみましょう。

職場はもちろん仕事をするところではありますが、
仕事は一人でするのではなく、いろいろな部門に
携わる多くの人が担当して、会社全体で生産性を
上げる方へ向かっていくものです。

いわば、職場はチームプレーの場ですね。

個人個人の能力を最大限に発揮し、全体と協力して
生産性を上げ、利益を追求するという大きな目標を
達成できるよう、前進していかなければなりません。

個人が自分の仕事に集中できることも大切ですが、
チームのメンバーが協力するためには、お互いに
必要なとき、円滑にコミュニケーションが取れる
ことがなによりも大事です。

そのためには、出勤時や退勤時の挨拶はもちろんの
こと、日常会話程度の雑談はあって良いでしょう。

会社の利益のためにも、同僚や上司、先輩、後輩と
強い信頼関係を築いていくことは社会人として大切な
ことで、それは決して無駄口ではないと思います。

まったく会話がない状態では、業務上で質問したり、
話し合う必要性が出てきたとき、相手に話しかける
際、なんとなく緊張してしまいますし、円滑にとは
行きにくいものです。

また、目の前に人がいるのに、固く口を閉ざし、
話したいことがあっても意識して会話を封じようと
思うと、余計ストレスが溜まりますし、息苦しくも
あります。

仕事の効率もかえって悪くなるような気がしますよね。

しかし、社内の雰囲気というのは、もちろん構成して
いるメンバーの個性によるところも大きいですけど、
会社や直属の上司の方針に、どうしても左右される
ことでしょう。

そのような場合は、自分一人の力では、どうしようも
ないこともありますよね。

所属している部署内に数人しかいなくて、まったく
誰とも気が合わないという場合は致し方ないですが、
大人数の部署なら、あなたと同じように息苦しく
感じている人もいるはず。

もしもあなたが、必要最低限の会話しかなく、その
職場にどうしても馴染めないようなら、あなたと同じ
ように感じている「同士」を見つけ、休憩の度に席を
外して室外へ出てみましょう。

可能であれば、お昼休憩もお弁当を持って、どこか
休憩できるところへ移動して、その場からササーっと
逃げちゃうのもアリですよ。

外へ出るだけでも、良い気分転換になります。

職場の雑談がうるさいと感じる人も

これまでは、無言の職場で息苦しさを感じている人に
向けて、いろいろと書いてきました。

ここでは反対に、社員同士の雑談をうるさく、迷惑に
感じている人もいるよーということを書いていきます。

できるだけ、仕事に必要なこと以外は話したくない、
聞かれたくないという人も中にはいますから。

それなのに、職場がガヤガヤと雑談が自由すぎる
雰囲気で、仕事には関係ないプライベートなことを
聞かれて嫌な気分になったり、うるさくて仕事に
集中できずに悩む人もいます。

確かに、雑談もたくさんの人が自由にしていたら、
結構な騒音になりますよね。

また、人間って、聞こえてくる会話が不快だと、
よりうるさく聞こえると思いませんか?

内容によっても、話し方によっても、あるいは
話している人によっても、快・不快を感じるって
ありますよね。

日常会話程度であれば、まだ聞き流せるとしても、
無遠慮に個人のプライベートなことにまで、ぐいぐいと
突っ込んで聞いてくる厄介な人も中にはいますし、
その対応が面倒なときも――

それだったら、シ~ンとした静かな職場で、
貝のように口を閉ざしていた方がまだマシだと
思う人がいても不思議ではありません。

自分にとっての理想の職場、ちょうど良い環境で
働くというのは、もしかしたら、宝くじの一等に
当たるくらい難しいことなのかもしれませんね。

まとめ

この記事では、職場の会話について、考えてみました。

もし、上司が「仕事中の私語は慎みたまえ!」という
人だったら、なかなか気軽に口を開くことはできません。

たとえ、仕事上で必要な会話であっても、上司の
顔色を気にして、業務上の会話ですら口を噤んで
しまいそうですよね。

また、職場内でまったく会話がないのは、構成する
メンバーの性格によるものなのかもしれません。

「必要最低限の会話しかない職場」は、プライベートに
立ち入られたくなくて、職場ではできるだけ仕事以外の
会話をしたくないという人には好都合ですね。

しかし反対に、たとえ仕事上の関係であっても、
コミュニケーションの一環として、多少の会話は
楽しみたいという人には、無言の職場は、きっと
苦痛でストレスの溜まる状態でしょう。

職場になにを望むかは、人それぞれで違いますが、
同じ考えを持つ人も中にはいると思います。

そんな仲間を見つけることができれば、息苦しい
職場から休憩ごとに抜け出し、違う空気を吸いに
出ましょう。

ほんの数分でも、気分転換になりますよ!

たとえ仲間が見つからずとも、自分を守るためには、
ストレスを溜めすぎないことが大事です。

就業時間中は仕方ありませんが、休憩時間は自分の
時間と割り切り、解き放たれた野生動物のように、
お昼休みは外へ飛び出してしまいましょう!

飛び出したまま戻ってこないのは問題ですが、休憩中に
息抜きがてら外出するくらいは大目に見てもらえますよ。

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