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子供の夢を壊さないサンタクロースの終わらせ方

サンタとトナカイ

「サンタクロースって本当にいるの?」

ある日突然、お子さんからこう聞かれ、
ギクっとした経験、あなたはありませんか?

お子さんがサンタクロースに疑問を持つ日は、
思ったよりも早く、突然来るものです。

サンタさんを信じるピュアな心を持ってほしい。

そして、サンタさんからの贈り物にワクワクする
気持ちを味わってほしい。

そんな親の願いから、

「サンタクロースはいるよ!」

と、お子さんに言い続けてきたパパやママも、
いつかは本当のことを伝えなければなりませんよね。

しかし、その伝え方次第では、子供の夢が
悲しい壊れ方をしてしまうことも。

そこで今回の記事では、お子さんの夢を
壊さないようなサンタさんの終わらせ方を
ご提案します。

参考までにどうぞ!

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サンタクロースからのプレゼントは何歳まであげる?

「サンタさんからのプレゼントだよ」

そう言って、お子さんにクリスマスプレゼントを
あげている家庭は多いですよね。

もしくは、枕元にそっとプレゼントを置いたり、
クリスマスツリーの下に置いたり。

「サンタさんからだ!やったー!!」

と、喜んでいる子供の笑顔と
言葉の可愛いこと!

無邪気な様子に、こちらもほっこりします。

しかし、このサンタさんからのプレゼント――

いつまで続けていいのか、
悩むパパやママもいるのでは?

幼稚園や保育園は、積極的にサンタさんの
存在を信じさせてくれるでしょう。

けれど、小学校に上がると、大人びた子や
サンタさんの正体を知ってしまった子たちから
ネタバレされてしまう可能性も!

友達からバラされて大喧嘩に発展することもある
サンタさんの存在ですが、果たして子供たちは
何歳まで信じてくれるのか考えたことはありますか?

とある企業が行ったアンケート調査の結果では、
小学校に入るまでは信じていたという人が全体の
1~2割程度。

小学校に入って、低学年・中学年まで信じていた人が、
全体の5割程度でした。

そして、全体の8割程度という、ほとんどの子供が、
小学校を卒業するまでには信じなくなる、または
真実を知っているという結果になっています。

そのアンケートでは、最初からサンタさんを
信じていない、信じたことがないという、
超現実的な子供時代を過ごした人も1割ほどいて、
また、覚えていないという回答も1割弱。

それを合わせると、中学生以降もサンタさんを
信じていた人は、ほんの数パーセントでした。

このアンケートに出ているように、子供たちも
小学校に入ると、否応なしに、友達から

「サンタさんは、実はパパやママなんだよ」

だとか、

「サンタさんなんて本当はいないんだよ」

なんて、現実を突きつけられてしまうのですね。

ひどいときには、サンタさんを信じている子が
馬鹿にされてしまったり、大喧嘩になってしまったり。

どっちが嘘つきだなんて揉めてしまって、
大騒ぎになることもあります。

また、テレビやスマホでなんでも情報が得られる現代。

子供と言えども、どこかで本当のことを
知ってしまうことだってありますし、偶然、
サンタさんになっているパパやママを
目撃してしまうことも!

こういったことを考えると、

「子供が小学校を卒業するまでには……」

「いや、中学年(3年生・4年生)になったら……」

いやいや、もうお子さんが疑い始めたら、
サンタさんからのプレゼントは終わりにしても
いいのかもしれませんよ。

サンタクロースがいないって教えるのは大人のエゴ?

「サンタクさんは本当はいなくて、
クリスマスプレゼントをくれるのは、
実はパパやママだった!」

これは、いつかは知る事実ですよね。

最初は親が子供に、サンタさんを
信じるように仕向けたこと。

それなのに、前触れもなく親が真実を
知らせるのは大人のエゴかもしれません。

しかし、親が始めたことですから、いつ
サンタさんを終わらせるのかをしっかり
考えてあげるのも、大事なことですよ。

そして、その終わらせ方も、子供が

「そうだったのか!」

と、笑顔になれるような伝え方を
考えてあげられるといいですね。

参考までに、サンタさんの卒業を無事に
終えたパパとママをご紹介します。

お子さんが納得できるように、

「どうして、サンタさんからと言って
クリスマスプレゼントを贈ってきたのか」

今まで、そうしてきた理由をお子さんに
ちゃんと説明し、ウソをついてしまったことを
謝罪したパパとママがいました。

また、別のご家庭では、サンタさんからの
プレゼントを最後にすると決めた年のクリスマスに、
メッセージカードや手紙をつけておき、

「大きく成長したね。きみより後から生まれた
小さな子供たちにプレゼントを届けなくちゃ
いけないから、きみへのプレゼントは、次からは
パパとママにお願いしました」

サンタさんからの言葉として伝える方法を
用いていました。

子供が先に気がついて、問い詰めてきたら
真相を話すのか?

そうなる前に、親から先手を打って切り出すのか?

その辺りで意見が分かれるので、
難しいところでもありますよね。

我が子にどんな方法で伝えるか夫婦で決め、
考え方を統一しておくといいでしょう。

ちなみに我が家の場合ですが、わたしたち親が
うっすらと考えている間に、子供が友達から
聞いてしまい、問い詰められる形となりました。

小学四年生のときです。

突然のことで言葉につまったわたしは、

「実はプレゼントを用意していたのはパパとママだけど、
サンタさんはちゃんと世界のどこかにいて、滅多に
出会えないんだけど、いつかここにも来てくれるかも」

みたいなことを、咄嗟に言ってしまいました……

まとめ

「良い子にしていたら、きっとサンタさんが
クリスマスプレゼントを届けてくれる!」

そんな風にクリスマスを楽しめるのは、
子供の特権ですね。

我が子にも、そのワクワク感を楽しんで
良い思い出にしてもらいたいと思って始めた
サンタさんからのプレゼント。

一度始めたら、後に引くのは
なかなか難しいものです。

子供を傷つけないように、どうやってサンタさんを
終わらせるかと悩むパパとママに、ちょっとした
アドバイスをさせていただきました。

子供の心が豊かに育つようにパパとママが
頑張ったことは、きっと子供たちの心に
響いています。

サンタさんを卒業しても、クリスマスの思い出を
持った子供たちは、大人になってもクリスマスを
楽しめる人になっていることでしょう。

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