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お弁当のご飯を冷ますとカピカピに!ご飯が固くならない冷まし方

おとなの弁当

ランチ用にお弁当を手作りするとき、
蓋をする前には、ご飯もおかずも
しっかり冷ましてからでないと
食中毒が心配ですよね。

細菌性食中毒は、真夏の暑い時期ではなくても
起きていますから、長い時間持ち歩くお弁当は、
作るときから気をつけたいところです。

ですが、ご飯を冷まそうとすると、
せっかくのふっくらご飯の表面が乾いてしまい、
カピカピになるのが気になりませんか?

今回の記事では、お弁当を詰めるとき、
ご飯が固くならない冷まし方――忙しい朝ですから、
できるだけ早く冷ます方法ををご紹介します。

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お弁当のご飯は冷めてから詰める?そんな時間はないんだけど……

お弁当にご飯を詰めるとき、
あなたはどうしていますか?

おかずはそれぞれ別で作ったあと、
よく冷ましてから、お弁当箱に詰めていきますね。

では、ご飯はいつ詰めていますか?

せっかく冷ましたおかずの横に、
炊き立ての温かいご飯を入れてしまうと、
その熱でおかずが汗をかいてしまいます。

水分をできるだけ入れないようにすることが、
お弁当を傷ませないためのポイントの一つです!

細菌性食中毒の原因となる細菌は、温度、湿度(水分)、
栄養と、3つの条件が揃うと増殖し始めます。

この3つの条件を揃えないようにすることが、
食中毒を防ぐために大事なんです。

お弁当はおかずやご飯が入るので、栄養がたっぷり。

もしおかずやご飯を冷やさないで蓋をしてしまうと、
ちょうど人間の体温より少し高いような、一番細菌が
増殖しやすい温度帯が続いてしまうことになります。

また、そのせいで容器内やおかずが汗をかきますから、
その水分によって、さらに雑菌の増殖の条件が
揃ってしまうわけです。

それを避けるためには、

「お弁当は冷めてから蓋をする」

という、ルールを守りましょう!

それから、順番としてはまず、ご飯を先に
お弁当箱に詰めておきましょう。

ご飯を冷ましている間に、
おかず作りをするのが合理的です!

しかし、寝坊して時間がないとき。

もしくは、おかずは前日に作ってあったり、
冷凍食品を使うなど、すでにおかずの用意ができていて、
あとはレンジで再加熱するだけというときは、
ご飯を冷ましている時間がない場合もあるでしょう。

そんなとき、できるだけ早くご飯を冷やす方法を
ご紹介いたしますね。

お弁当のご飯が固くならない冷まし方はこれを試してみて!

お弁当箱に詰めたご飯を冷ましているとき、
表面がカピカピに乾燥しますよね。

ご飯の表面が固くなるのを防ぎ、尚且つ、
早く冷ますことができる方法がありました。

よくある方法として、冷凍庫を使うというもの。

これは、同じ冷凍庫の中にある食品にとっては、
傷みやすくなり、悪影響を及ぼしかねませんので
オススメできません。

ご飯を素早く冷ますためだけに使える、
専用の冷凍庫がある場合にしておきましょう。

では、それ以外の方法をご紹介します。

用意するものは「保冷剤」のみ!

冷凍庫に入れなくても、保冷剤を使えば、
短い時間で冷ますことができるんです!

できるだけ大きな保冷剤が良いですし、
数を増やすとより早く冷やすことができます。

また、保冷剤を置く位置も重要。

お弁当箱にご飯を入れて、外側から冷やしたいとき、
横側だけでなく、下側が一番、大事です。

まず、ここに保冷材を置けるように
工夫してください。

このとき、蓋を少しずらして重ね、その上にも
保冷剤を置くと、上側からも冷やすことができる上、
ご飯の乾燥が防げて、固くならずに済みますよ。

ただし、蓋をしたことで汗をかきますから、
お弁当箱の中に発生した水滴はキレイに
拭き取ってから、おかずを詰めてくださいね。

また、お弁当の蓋でなく、ラップをご飯の上から
ふんわりとかけておくことでも、ご飯の表面の
乾燥が防げて固くなりません。

ぜひ、お試しくださいね。

それから、ご飯の表面にのりを乗せて、
即席のり弁当にするのも良いですよ。

表面の乾燥が防げ、風味と見た目が普段の
お弁当とちょっと変わって、おいしくいただけます。

のりの下には、ごま昆布やおかかなど、
好きな具材を加えてアレンジしてくださいね。

まとめ

お弁当にご飯を詰めて冷ますとき、ご飯の表面が
乾燥してカピカピになってしまう悩みを解決するため、
その防止策と、できるだけ早く冷ます方法を
ご紹介いたしました。

保冷剤がいくつかあれば、簡単に、短時間で
ご飯を冷ますことができるので、ぜひお試しください!

また、お弁当に詰めるご飯やおかずが冷めてから
蓋をしたほうがいい理由についても、同時に
説明しております。

食中毒が発生するのは、なにも夏だけではありません。

寒いからといって、油断しがちな秋や冬の時期でも
細菌性食中毒は起こりえるので、今回の記事で
ご紹介した方法で、安全なお弁当を作ってくださいね!

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