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今さら聞けない!初日の出はなぜ見るの?そして喪中の時はどうする?

富士山頂の御来光

元旦の朝に初日の出を見に行く、
初日の出を見るために早起きするという方は
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

では、なぜ初日の出を見るのでしょう。

見たいとは思っているけど、初日の出を見る理由や
その由来などを知らない方も多いはずです。

そこで今回は、お正月に見る
初日の出についてご紹介します。

お友達や職場の同僚と見に行ったとき、
ちょっとした豆知識をドヤ顔で披露できますよ!

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知っておこう!初日の出を見る本当の理由とは!

お正月とは本来、歳神様を家にお迎えして、
お祀りするための行事であったとされています。

日本には古来より、すべてのものには
神様が宿るという意味の八百万の神という
言葉があります。

歳神様も、五穀豊穣を祈るために
お祀りした神様であると言われたり、

はたまた、

歳神様は亡くなったご先祖様であると言われたり、
宗教や地域によってもその謂われは様々です。

門松は、年神様が各家に来る途中で
迷子にならないように玄関に飾るものです。

鏡餅は、家に来た歳神様のお部屋となるもの。

また、鏡開きという行事は、歳神様が宿った
スーパーパワーのお餅を家族みんなでいただき、
今年一年、健康に暮らせますようにとの
願掛けの意味があるとされています。

その歳神様ですが、毎年、年の初めの
日の出と共に高い山から地上に降りてくると
言われていました。

古くから、初日の出をありがたく
お祈りをする習慣ができ、
現在にも伝わっているのです。

また、歳神様は高い山から下りてくることから、
山から見える日の出のことをご来光と呼び、
ありがたく拝む習慣ができたということです。

今まで、初日の出の意味を知らずに
生きてきたのですが、調べてみると、
とても神聖なものだったのですね。

お正月はたくさん食べて、たくさん寝られる日だと
思っていましたが、これからは元旦に早起きして、
山に向かって手を合わせ、神様にしっかり感謝を
しなければと思う次第です。

神様、今までごめんなさい。

食ってばかりいて……寝てばかりいて……

喪中の友人は初日の出に誘っていいの?いけないの?

結論から言うと、喪中だから初日の出を
見に行ってはいけない。

初日の出を拝んではいけないと
いうことはないようです。

喪中だからと言って、新年の挨拶を
しないわけではないですよね?

「新年あけましておめでとう」

とは言わなくても、

「昨年はありがとうございました」
「今年もよろしくおねがいします」

と、ご挨拶します。

しかし、宗教上の違いから
NGと考える方もいます。

喪中に祀りごとをするのは良くないと
考える方もいれば、一年の感謝をするのだから
OKという考え方もあるでしょう。

相手が、喪中だからといろいろ控えているのが
わかるのであれば、誘うのはやめたほうが無難です。

こんなことを言ったら失礼に
あたるかもしれないですが、
喪中で相当なショックから立ち直っていなければ、
お誘いは断られると思います。

しかし、デリケートなことなので
聞きにくいことではありますが、

「初日の出に行こうと思っているのだけれど、
よかったら一緒にどうですか?」

くらいの、軽い感じで
誘ってみてはいかがでしょうか?

誘うのは悪いことではないですし、
喪中に初日の出を見に行くことも
悪いことではないです。

誘われた側が、

不謹慎だからと、考えるのか。

まったく気にしないと、
判断するはずです。

まとめ

お正月に何気なく見ていた初日の出には、
歳神様をお祀りする行事であるという、
神聖な由来と意味がありました。

また、喪中の友人を初日の出参りに
誘うことは問題があるのか、ないのかということも
同時に調べております。

喪中の友人を誘うときは、

「ご一緒にいかがですか?」

といった具合に、軽く声を
かけてみてくださいね。

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