ハンバーグをこねる時にヘラを使うとパサパサと固くなる原因を解消できる!?

暮らし
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ハンバーグって、
できたてを切ったときに
ジューシーな肉汁が出てくると、
食べる前からおいしい予感で
いっぱいになりますよね。


ところが、
せっかく手作りしても、
焼き上がりに肉汁も出ず、
食べようと思ったら中が
パサパサってことありますよね。


そんな残念なハンバーグになるのを、
ヘラを使ってこねると解消できるんです。



そこで今回の記事では、
ハンバーグをこねるときにヘラを使うと、
なぜ焼き上がりが固くならないのか?


また、そもそもお家のハンバーグが
どうしてパサパサになってしまうのか、
その理由に迫っていきます。


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そもそもハンバーグがパサパサになる原因はなに?

できたてのハンバーグを切っても
ジュワ~っとした肉汁は出ないばかりか、
食べてみたらお肉がパサパサとして
固いときがありますよね。


これは、
ハンバーグの内部に
脂肪分が少ない状態に
なってしまっているから。


肉汁として脂肪分が溶け出してしまい、
ハンバーグの中でお肉やつなぎが
ギュッと詰まった状態に
なってしまっているのですね。


ハンバーグの材料の中で、
脂肪分を含むものは、
ひき肉ですよね。


ハンバーグを作る間に、
材料のひき肉から、
脂肪分が溶け出てしまっているわけです。


でも、
いつ溶け出たのか?


基本的にお家で作るとき、
衛生面を考えて、ナイロンなどの
料理用手袋をつけてコネコネしますよね。


しかし、これが問題でした。


ヒトの体温は36度前後です。


手の温度で温まったひき肉から
脂肪分がだんだん溶け出し、
こねている間にお肉から
なくなってしまいます。


また、
玉ねぎのみじん切りを炒めて、
しっかり冷やさずに混ぜたりすれば、
お肉に熱が伝わって、
もっとひどいことになります。


そしてさらに、
ハンバーグのタネを成型するときや、
焼くときにも注意点が!


焼くときに表面が割れないように、
成型する際は1つ分ずつ丸めたら、
表面を滑らかに整えましょう。



焼くときに表面に切れ目ができると、
そこから肉汁が溶け出てしまいます。


裏側を焼くために
ひっくり返すときは、
フライ返しやコテを使って、
崩さないように気をつけましょう。


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ハンバーグが固くなる原因はヘラでこねると解決できる?

ハンバーグが固くパサパサに
なってしまうのを防ぐためには、
ヘラでこねる裏技があります!


木べらなどを使って
お肉をこねてみましょう。


お肉が体温で温まらずに済み、
こねている間にお肉から
脂肪分が出ていくのを防げるので、
ある程度はパサパサ問題を
解決できると思います。


ほかにも、
氷水で手を限界まで
冷やしてからこねる方法があります。


でも、夏場なら
我慢できるかもしれませんが、
冬の寒い時期は辛いですよね。


お肉に体温が
伝わらないようにするだけなので、
厚手のナイロン手袋にするのも
良いかもしれません。


それ以外にも、
ある程度は脂肪分は
出ていってしまうものと考え、
その代わりにマヨネーズを
添加する裏技もありますよ。


マヨネーズは油分とも考えられますが、
乳化作用でハンバーグがふわっとした
食感にでき上がります。


ぜひお試しください。


また、ハンバーグを作るとき、
家庭では牛対豚か、半々の合いびき肉を
使うことが多いですよね。


牛ひき肉よりも豚ひき肉のかたが、
一般的に脂肪分を多く含むので、
牛肉の割合を多くしている場合も、
固めになりがちです。


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まとめ

ハンバーグを作ったとき、
固くなってしまうのは作る過程で、
ひき肉から脂肪分が溶け出し、
ギュッと詰まった状態になってしまったから。


ヘラを使ってこねると、
こねている間にお肉から
脂肪分が流出するのを防げるので、
解決法として有効ですよ。


しかし、
そのあとの成型時や、焼くときにも、
肉汁として脂肪分を流出させないことが、
大事なポイントです。


お家で作るハンバーグが
どうもおいしくないなってときは、
今回の記事を参考にしてみてくださいね。