カジュアル衣料といえばユニクロ!
ユニクロは標準体型に商品サイズを統一し、
その分、デザインや色を豊富に揃えたことで大人気に!
ですが、
パンツの丈だけは標準体型よりチョイ長め!?
そこはユニクロでも想定内のようで、
購入する時にパンツの裾上げはお願いできます。
しかし、せっかく裾上げしてもらっても、
家で履いてみると、
裾上げしてもらったけど、
なんかちょっと違うなぁ……
もう一度、直してもらえないかな?
ということも。
ご安心を。
ユニクロでは裾上げのやり直しにも
対応してもらえます。
うっかり、購入時のレシートを捨てちゃった!
というときでも大丈夫。
ユニクロのタグがついていれば、
レシートなしでもやり直し可能。
それでも不安なアナタに解説しましょう。
ユニクロで裾直しした商品はやり直してもらえる?
ユニクロでパンツが気に入って、
試着室で履いてみたら、
ちょっと丈が長いかも……
店員さんに聞くと、
裾上げ可能商品です
ということで、
その場ですぐに安全ピンで留めて裾上げしてくれます。
でも、
なぜか家に帰ってパンツを履いてたら
心なしか長め?
ユニクロで裾上げしてもらったけど、
やり直してもらいたい……
テンション下がりますよね。
大丈夫ですよ。
ユニクロの店舗に持ち込めば、快くやり直してもらえます。
そういった場合のために、
裾上げしたパンツにミシンの担当者や、
仕上がり確認をした方のハンコが押されたレシートのようなものが
張り付けてあります。
もし保存してあれば、
それをお店に持って行ってやり直してもらいましょう。
え~、どっかやっちゃったよ~
慌てなくても大丈夫。
それがなくても、
ユニクロのタグがついていれば裾上げのやり直しはOK!
もしも、
裾上げしてもらったパンツの丈が思ったより短い!!
ちゃんと試着室で安全ピンを留めてもらったのに?
そういうときにも、
ユニクロに持ち込めば、
ナント新品を裾上げ直しして渡してくれます。
さすが、ユニクロ!
せっかく新しいパンツを購入したのですから、
裾直しをやり直してでもオシャレに履いてもらいたいという心意気。
嬉しいですね。
関連記事 ユニクロで裾上げできない商品とは?
ユニクロの裾上げをやり直したい時にレシートは必要?
ユニクロで新品パンツの裾上げをしたけど、
なんだか気に入らない。
やり直してもらないかな~
と思っても、
ヤバイ!レシートがどっかいっちゃった!
ということありますよね。
ご安心を。
ユニクロではレシートがなくても
パンツの裾直しのやり直しには
応じてもらえます。
裾直ししてくれた方の印鑑や、
最終確認した方の印鑑が押してあるレシートくらいの大きさの紙が
あればベストですが、レシート同様、なくても大丈夫。
そのパンツの裾上げをしてもらった店舗が遠ければ、近くの別店舗でも
やり直し可能です!
もちろん、レシートなしでも対応してもらえますよ。
ただ購入した店舗と違う店舗に行く場合、
ユニクロの公式ホームページで裾直し対応ができる店舗かどうかを
事前に調べて行くとイイですね。
関連記事 ユニクロで裾上げできない商品とは?
ユニクロのパンツを裾上げしたいけど、レシートを無くした場合は?
ユニクロのパンツを買って何回か着たけど、
やっぱりもう少し短いほうがオシャレだよね~
もう着ちゃったし、レシートもないから
裾上げしてもらうのは無理?
いえいえ。
ユニクロでは何回か着たあとでも、
レシートがなくても、ユニクロのタグが付いてさえすれば
大抵のパンツは裾上げをしてもらえます。
裾上げできないパンツもあるの?
実はあります。
デーパードパンツという、
足元にいくほど細くなっている形のパンツ。
それと、生地が柔らかいタイプのパンツ。
こうしたパンツは裾上げにそれなりの技術が必要。
なので、
店舗ですぐにミシンで直すということができないため、
裾上げ不可となっています。
このパンツはどうかな~と
不安なときにはユニクロの店舗で
店員さんに遠慮なく聞いてみましょう。
ユニクロのパンツを購入した店舗と違う店舗に
レシートなしで持ち込んでも大丈夫。
ユニクロのタグが付いていれば
快く裾上げをしてもらえます。
ただし、
レシートは不要ですが、
お金はかかる場合がありますので忘れずに。
気になる料金ですが、
・ミシン縫い仕上げ(シングルステッチ仕上げ・カットオフ仕上げ)
商品本体価格1,990円以上 無料
商品本体価格1,990円未満 280円+消費税
・まつり縫い仕上げ(シングル仕上げ・ダブル仕上げ)
商品本体価格1,990円以上 280円+消費税
商品本体価格1,990円未満 560円+消費税
ちなみにカットオフ仕上げというのは
切りっぱなし状態です。
ミシン縫い仕上げは、
ズボンの表地にミシンの縫い目が出るタイプ。
まつり縫い仕上げは
ズボンの表地に縫い目が目立たないタイプです。
ジーンズ生地はミシン縫い仕上げしかできません。
ちょっと良い生地ならまつり縫い仕上げがオススメ。
パンツを店舗に持ち込んだ際に、
どちらの仕上げ方法が良いかを店員さんに相談してみましょう。
まつり縫い仕上げはでき上がりに日にちがかかるので要注意。
ユニクロでは、レシートなしでパンツの裾上げに快く対応してくれるので
消費者としてはありがたいですよね。
ユニクロで買ったパンツの裾上げやり直しまとめ
ユニクロのパンツは、
基本的にユニクロのタグさえ取らなければ、
購入後、日にちがたっても、レシートがなくても裾上げをしてもらえます。
また、ユニクロで裾上げしてもらっても
気に入らなければ、やり直してもらえます。
長すぎた場合はもちろん、
短すぎた場合は新品でやり直してくれます。
たとえレシートがなくても、
購入した店舗でなくても、
やり直してもらえるのはありがたいですよね。
ユニクロで購入したパンツの
裾上げでお悩みの方は、まずはお気軽に店舗でご相談を!
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